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第27期王座戦出場。

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第27期王座戦出場。シードをもらってトーナメント形式になる2次戦からの出場だったが、半荘2回を戦ってあっけなく敗退した。<1.0.0.-1>評価の 101競技連盟で12年間戦っていたので、本人は<1.1.0.0>のトーナメントにも強いつもりでいるのだが、王座戦に関してはまったく実績が残せない。
王座戦のルールに関しては「ノーテン罰符は場に600点」という特長があり、「ノーテン罰符」の無い101ルールとその点でも似ている。リーチが不発に終わると、一人テンパイで200点オールもらっても差し引き400点(点差は200点)損をすることになる。 筆者はアガらない者でも得をする現行ルールには大いに異議があり、それはいずれ場所を移して議論するにしても、これは比較的好ましいルールなのである。

東1局その1(積み場も無い)は北家の赤坂げんきプロ(*協会)からリーチがかかった。初対戦なのでどういうゲームをしてくるのかわからないこともあり慎重に打ち回す。 しかし、親が無筋のp_ms9_1.gifで放銃し、開かれた手牌にはドラのp_ss7_1.gifが3枚ならんでいた。親もおそらく勝負手になったのだろうが、こういう展開は非常にまずい。流局して損してくれるのがベターだが、どうせアガるにしてもツモアガってくれたほうがいい。手負いのプレイヤーが生まれると、どうしても展開が荒れてくるのだ。
その後は赤坂プロの独壇場になってしまった。リーチドラ3の後は、p_ji_s_1.gifリンシャンドラ2。2回戦に移って、タンヤオドラ3、p_ji_e_1.gifドラ3、タンヤオドラ3、ツモタンチートイドラ2。途中から筆者の脳裏には、かつての「プロ野球ニュース」の「今日のホームラン」のテーマソングが流れるほどの豪打で、なんと素点で62.000点も浮かれてしまったのである。
しかし、トーナメントは2番手になればよいわけで、実際赤坂プロの長打で筆者が損をしたのは親っかぶりした1回だけなのだ。言い換えれば筆者のためにアガってくれていたようなものなのだが、東初(トンパツ)の手負い氏が3900オールを一度引きアガり、逃げ切られてしまった。
終了後、3位での敗退者には1日のリバイバル・マッチへの出場権が与えられることが発表され、エントリーする。参加60名のうち、上位 16名を残して4回戦以降のトーナメント戦へ移る。裏街道の戦いだが、6回戦の4分の1の戦いを制すればベスト16にジャンプアップできるのだ。1、2回戦は順調にトップを取り(といっても順作点はないが)+17.6ポイント。

3回戦の東1局その2、前局親の近藤誠一プロ(*最高)が残したよだれもののリーチ棒が供託されている状態でこのテンパイ、
p_ms3_1.gifp_ms4_1.gifp_ms5_1.gifp_ps4_1.gifp_ps5_1.gifp_ps6_1.gifp_ps6_1.gifp_ps8_1.gifp_ss6_1.gifp_ss7_1.gifp_ss8_1.gifp_ji_s_1.gifp_ji_s_1.gif ドラp_ji_s_1.gif
手替わりが期待できるので当然リーチはないのだが、p_ss5_1.gifをツモったところではピンフへの手替わりを期待しての打p_ps8_1.gifのイーシャンテン戻しもあった。この辺は究極の選択でいつも苦慮するところ。数巡後親リーがかかり、p_ss4_1.gifを現物のp_ss7_1.gifと打ち替えた次巡p_ss3_1.gifをツモった。
イーシャンテン戻しをしていたらツモアガリの牌である。しかし、回し打つ場合のp_ji_s_1.gifのトイツ落とし(2枚切れ)があまりにも気合が悪く思えてp_ss6_1.gifを突っ張ったところ「ロン」。
これ以降まったく勢いが戻らず△9.0のラスを喰らって20位におわってしまった。王座戦のベスト16からは22、23の両日、赤坂・山王飯店で行なわれる。また本欄でもレポートするつもりだが、選手としては「また来年」である。
*協会=日本プロ麻雀協会
*最高=最高位戦日本プロ麻雀協会


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