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MU インビテーションズカップ出場。

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 MU インビテーションズカップ出場。ミューの関西3支部が共催する新しい競技大会で、初日は大阪支部の「天満橋会館」(06-6943-9399)へ。会場に着くと吉田賞二選手から編集長日記の内容に誤りがあると指摘される。ミューカップin九州(12月7、8日分参照)で書いた個人の成績表は2年前のin大阪でも吉田氏が運営者で使用しており、その時も筆者が「どうして今までやらなかったの」と言ったとのこと。筆者の記憶違いだが、いずれにしても吉田氏のいい仕事は引き継がれなかったようである。

 さて、大会の方は2次戦からのシードをもらい、3位 、1位のプラス16.0ときて最後の3回戦を迎える。ここでトータルプラスであれば半荘1回の3次戦に進み、そこで上位 21名が明日の4次戦に進める。卓に着いて起家決めまでが済むと筆者は率先して個人成績表を卓上に出した。東家はプラス50ポイント超、南家はマイナス 20ポイント超、西家が筆者、北家は表を持ってなかったがマイナス17ぐらいとのこと。

東1局、筆者がチートイツのイーシャンテンになりp_ms4_1.gifを捨てると下家がカンチャンでチーをした。ドラがp_ss2_1.gifなのでタンヤオドラ複数を警戒していると端牌が手出しで打たれ、p_ji_c_1.gifの隠れ暗刻かp_ji_n_1.gifの後付け(先付け)と読めた。その後東家、南家が相次いでドラをかぶせ打ち、北家自らもドラを切ったのでまず2千点になった。筆者はp_ji_c_1.gifp_ji_n_1.gifを1枚ずつ持っており、このままではテンパイも覚束ないので余程p_ji_n_1.gifを切ろうかと考えた。テンパイをさせればまず脇からの出アガリで決着がつき、ツモられても5百点で済む。
しかし、恣意的なゲーム回しがどのような展開を生むかいささか恐くもあり、ここはオーソドックスに受け潰す方針に出た。今思えばこれが大甘だったようだ。親と南家からリーチがかかり、北家もp_ji_n_1.gifをトイツ落とししながらも形式テンパイで、ノーテン罰符一人払い。開かれた親の手は、役ありのタンピンで「?????」、なまじ成績表を見ているだけに予期せぬ ことがおきるとうろたえてしまう。その2も南家とともにノーテン。

 その後、千3百を放銃、リーチ空振りで失点し、起家氏が筆者のかみしもから77、8千を出アガってくれたものの、マイナス4.3でラスをくってしまった(順位 点がマイナス12)。これでトータルマイナス0.3に転落、3次戦に進む権利を失った。ところが、プラス者が37名になり、マイナスの選手が3人引きずられて68名中38位 で通過することができた。

 そしてオマケの1戦。オーラスを迎えてトップめだったものの、いかんせんプラスは2千点のみ。勝ち上がりの21位 に入るには20ポイントは必要な情勢だったので親リ-に対して追っ掛けたが、逆に打ち捕られてラスまで落ちた。しかし、結果 的にはそのリーチをツモアガり9ポイント加点していてもボーダーには届いていなかったのである。
このように、自分のアガリが意味を持つかどうかが対局中にわからないことが、こういった大会の難点なのだ。したがって3次戦進出の条件のようにプラス者は全員というやり方はとても良いシステムと言える。今後は順位 と数値設定の2本立て(引きずりが無ければ大きくは狂わない)を検討すべきだろう。


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