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ミューカップin横浜、本戦を観戦。

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ミューカップin横浜、本戦を観戦。予選をトップ通過した岡澤和洋さん(長崎の競技サークル「東へ西へ」主催者)の応援に駆けつけた夫人を羽田に迎え、会場のシルバーに同行したのだが、着ぃた頃には岡澤さんの3回戦での敗退は必至の状況になっていた。

 最後の親番、イーシャンテンの手牌にp_ms3_1.gifをツモってきた。
p_ms2_1.gifp_ms2_1.gifp_ms3_1.gifp_ms5_1.gifp_ms6_1.gifp_ms7_1.gifp_ss1_1.gifp_ss1_1.gifp_ss2_1.gifp_ss3_1.gifp_ss3_1.gifp_ss4_1.gifp_ss4_1.gif ツモp_ms3_1.gif ドラp_ms5_1.gif

下家の山田昌和選手はマンズのホンイツ模様で、守備型を自認する岡澤さんはここでもマンズを切らない打p_ss1_1.gifを選んだ。
すると上家の三原孝博選手にカンp_ps3_1.gifが入り、p_ss2_1.gifを横に曲げてp_no_1.gifp_ss1_1.gifのシャンポンリーチが掛かった。しかもドラのp_ms5_1.gifがアンコ。このp_ss2_1.gifをぐっとこらえて、ツモ山に手を伸ばす…安牌。次巡、三原選手のツモp_ms2_1.gifは。これもポンテンにとらない。手出しp_ss2_1.gifp_ss1_1.gifを打たない見事な辛抱で、ツモれp_ms1_1.gifp_ms4_1.gifと思わず応援したが、次巡p_no_1.gifを掴んで万事休した。
先のイーシャンテン形からは打p_ms2_1.gifが自然な行き方で、もしそうならどうなっていただろうと局後山田選手に確認してみたところ、カンp_ms2_1.gifでチーして、p_ms5_1.gifp_ms8_1.gifのテンパイが入り、テンパイ打牌がp_no_1.gifとのこと。三原選手も当然ポンテンを掛けるだろうから、p_ps3_1.gifはもう一人の対局者須藤浩プロのところへ行く。この展開ならばまだ戦えたような気もするが、結果は神のみぞ知る、である。

決勝のメンバーには、原浩明プロと松井一義選手に加え、連載陣の木村プロと携帯版の担当者の三原選手が残り、当サイトとしては嬉しいかぎり。結果は終始リードしていた松井選手が南3局に親の原プロの小三元に捕まり、その結果大きく優勝の条件が緩和した三原選手が条件リーチ*を引きアガリ、5年ぶり2度目の優勝を遂げた。
ということで、三原選手には割り込みで登場してもらう。

*条件リーチ アガリ方に条件の付いたリーチ。今回の場合は原プロからの直撃か、ツモアガリ。


三原孝博の日記
準決勝以降のことは、月刊・プロ麻雀や会報・新世紀で取り上げられると思うので、3着になれた(3着で終わったではない)2回戦のことを書いてみよう。
1回戦は東パツ、いきなりメンホンの満貫ツモという絶好のスタートを切りながら、柏原プロ、長谷川ツアーの反撃に遭い、3着に終わった。
迎えた2回戦、東3局の親番で木村プロとのリーチ合戦に破れ、7700の放銃。さらにその後、平岡ツアーにも7700を振り込み、4000オールを2回引かれるなどして、南3局の親番を迎えた時点での持ち点は700点になっていた。このまま終われば、4回戦以降の進出は絶望である。(本戦出場28名、4回戦進出16名、準決勝8名、決勝4名、ポイントは全て持ち越し)いつもだとこの時点であきらめてしまうのだが、今年の目標を「切れないこと」としているせいもあり、最後までがんばってみようと思った。が、「ガソリン入れなきゃエンジン回らん!」てな感じで、中盤過ぎ、カンp_ps7_1.gifをチーしてようやく次の形のイーシャンテン。

p_ms1_1.gifp_ms2_1.gifp_ms3_1.gifp_ss2_1.gifp_ss3_1.gifp_ss4_1.gifp_ss4_1.gifp_ss4_1.gifp_ss5_1.gifp_ji_h_1.gif p_ps7_3.gifp_ps6_1.gifp_ps8_1.gif ドラp_ji_h_1.gif
ここで、p_ms7_1.gifをツモってきた。テンパイ気配が感じられる木村プロには打ちにくい牌。さらに言えば、p_ss4_1.gifp_ss5_1.gifも打ちづらく、p_ji_h_1.gifをここで切るのは単なるわがままな暴牌。何とかしたい親番とはいえ、苦しい状況を作ったのは自分の責任。これ以上わがままな打牌をするのはどうかと思い、現物のp_ss2_1.gifを抜いた。この半荘はあきらめて、3回戦に全てをかけるつもりだった。ところが17巡目のツモが4枚目のp_ss4_1.gif!さすがにテンパイならとp_ms7_1.gifをそっと河に置くと…セーフ!とにかく首の皮が1枚つながったわけだ。

ここからがびっくりだった。次局、手なりチートイツドラ2を待ち選択する間もなく3着目から出アガリ。3着に浮上した。時間打ち切りのため最終局となった、その3でも手なり4000オール。なんと、並の3着で終えることができたのである。

さて、先の手牌、p_ms7_1.gifから切ってもなんら結果は変わらなかったわけだ。が、私の場合、ぎりぎりのところでがまんが利く精神状態の方が好結果が出やすい。その後、トップ、トップ、2着、トップで優勝できたのは、あの苦しい局面でがまんができる精神状態のおかげも大きいと思う。


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