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麻将連合主催のビッグワンカップベスト32出場

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 麻将連合主催のビッグワンカップベスト32出場。2年連続決勝進出の実績を買われてシードがいただけた。これはトーナメント戦で同じ4人で半荘3回戦い、そのうちの2人が勝ち上がるシステムになっている。
 筆者の卓は、高見沢治幸プロ、黒澤耕一郎ツアー、寺本喜一さんというメンバーだったのだが、この寺本さんという初対戦の一般参加の方がびっくりするほど強く、2回を終えての並びは、首位から順に寺本(16.1)三宅(9.1)高見沢(50.7)黒澤(カッコ内は点差)。
 3回目は東1局から親番の高見沢プロに飛び出され、そのまま大差をつけられて迎えたオーラス(時間切れで1局限り)の持ち点は、起家から高見沢(10.5)黒澤(△0.5)三宅(△8.3)寺本(△1.7)であった。

配牌は

p_ms8_1.gifp_ms8_1.gifp_ms8_1.gifp_ps3_1.gifp_ps5_1.gifp_ps8_1.gifp_ss1_1.gifp_ss3_1.gifp_ss8_1.gifp_ss8_1.gifp_no_1.gifp_no_1.gifp_ji_c_1.gif ドラp_ms8_1.gif
 高見沢プロが役牌を乱打するのを見て、3巡目にp_ps4_1.gifをチーしたのは良いが、チーした瞬間に切られたp_ji_s_1.gifを最後に役牌の出がピタリと止まってしまった。

p_ms8_1.gifp_ms8_1.gifp_ms8_1.gifp_ss5_1.gifp_ss5_1.gifp_ss6_1.gifp_ss8_1.gifp_ss8_1.gifp_no_1.gifp_no_1.gif p_ps4_3.gifp_ps3_1.gifp_ps5_1.gif
 この形にp_ss3_1.gifを引き戻したところでp_no_1.gifのトイツ落としをするが、 p_ss4_1.gifp_ss7_1.gifは寺本さんが切るもののチーすら出来ず、さらにp_ss6_1.gifをツモり入れた形で流局が近づいてきた。( p_ss8_1.gifは2枚、p_ss6_1.gifは1枚切れ)
 万事休したかと観念しかけた最終盤、ひょっこりp_ss5_1.gifをツモってテンパイし、次巡p_ss6_1.gifをツモアガリしたのである。タンヤオ・三暗刻・ドラ3でハネ満、果たしてこれで勝ち残っているのか?
 本人はそう思ってアガっているのだが、これが結構怪しいことが多いのだ。実際終局直後に、黒澤ツアーから「残らないでしょ!」と宣告を受けた。また、2月1日に行われた發王戦(29日、菊池俊幸プロ【101】防衛)では1回戦を勝ち上がったものの、2回戦のオーラスで勝ち残り条件を誤認してしまった。
 13・26で良いところを、満貫直撃・ハネツモと思い込んだのである。観戦していた多井隆晴プロは筆者の捨て牌が条件に適していないので「どうしてそうなっちゃうんですか?」とすぐに指摘した。流石である。
 などと人のことを誉めている場合ではないが、だいたいこんな調子なのだ。(ただし、条件誤認は敗因ではなく、あわや勝因になるところだったのが面白い)
 翌週のベスト16を観ていたら、やはりオーラスのこと、佐々木八翔位がリーチを掛け満貫をツモった。逆転を喰らったと対面の同僚山内啓介プロは頭を抱える。しかしさにあらず、親の山田昌和ツアーが2千点かぶって、山内プロより順位が下になってしまったのである。(佐々木八翔位は得点で1万点差を詰めたが、順位点【最高位戦ルールは1位3万点、以下1万点、△1万点、△3万点、】で2万点損してしまった)

 条件戦が専門の101のプロにしてこんな具合であるからして、まして我が身においてをや、と十二分に自己弁護の布石を打ったところで本題に戻る。
 筆者のターゲットは2回終了時16.1ポイント差の寺本さんだった。ということは1順位差で8.1ポイント差をつけるか(ミューの順位点は1位1万2千点、以下4千点、△4千点、△1万2千点でその間は8千点間隔)、2順位差つければ勝ちなのだ。(同点は追い上げたほうが勝ちというシステム)
 つまり、黒澤ツアーと寺本さんの上下関係を変えずに、筆者が2位に浮上すれば良いことになる。その差7千8百であるからツモなら16・32以上、出アガリなら高見沢プロか寺本さんからの満貫なので、ハネツモならおつりが来たわけだ。
 プロから「強いねえ」とお褒めの言葉を頂戴して廊下で感想戦を進め手順を説明し、何で早く白を切ってくれなかったんですかなどとなじったりしていると、あんた77テンパイするつもりだったのという疑問を呈された。
 アレッ!白ドラ3って7千7百でしたっけ?タラ~ッ。(ミュールールは30プ6ハンを切り上げ満貫にしない)ならば唯一差込が期待できる高見沢プロからはアガれなかったじゃないか。寺本さんからの直撃ならどうかと計算する。う~ん、かろうじて7百かわしているが凡ミスもいいところだ。
 筆者が自分にあきれて話していると、柏原純プロも満ツモ条件で20・39をツモっちゃいそうになったことがあると告白、慰めにもならないが、みんな結構やっちゃっているのである。


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