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7月9日ヨーロッパ選手権2日目

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まずは第3回関西国際公式麻雀大会に参加した先週の報告から。
6月26日(日)に大阪・上六で開催された同大会には、地元のひまわり教室、中京地区を中心とする日本麻雀連盟、それに日本麻将体育協会、日本健康麻将協会所属の選手56名が参加した。
筆者は体育協会にも所属しているが、今回は青木敬一副理事長と二人で健康協会の代表として参戦である。

本欄の古い読者はご記憶かと思うが、もともとマージャンを通じた日中交流は日本式のルールで行なっていたので、中国側に事前に覚えてもらう必要があった。
そのための先乗り要員として、1か月以上前から開催地の北京や南京に滞在してルールやマナーを指導していたのが他ならぬ青木副理事長なのである。

もともと賭けマージャンしかしない中国人がそれを体験し、健康麻将はなかなか良いではないかと感じたことがきっかけとなって制定されたのが98年に創られた国際公式ルールなのだ。

したがって我々の間では青木副理事長はこのルールの「井戸を掘った人」ということになっている。

北京で行われた初めての大会の国際都市対抗では、開催直前まで中国各地の代表者によるルールの議論が行われていた。その様子を少し見学したのだが、中国の議論はまるで口喧嘩のよう。
その中でも際立ってまくしたてていたのが、今回も青島選手団6名を率いてきた潘中力さんだったことを記憶している。

ところで成績の方だが、ついにワースト記録を残してしまった。
4、4、3、3位の計2ポイント(1位=4P、以下2、1、0)、言葉もない。


木下裕章全雀連会長に得意の書を記念品として手渡す潘中力さん


青島選手団とその家族、友人


14P(素点+878)で圧勝した中唯一さん(日本麻将体育協会)


キャリアをいかんなく発揮して準優勝14P(素点+455)、渡辺芳子さん(ひまわり教室)


中国の面子を保って第3位13P(素点+272)、強豪・周紅武さんとプレゼンターの渡邊和弘さん



さてここからは昨日ベニスで開幕した第4回ヨーロッパ選手権について。
ホスト国イタリアをはじめ、フランス、ドイツ、オーストリア、デンマーク、ハンガリー、ベルギー、日本が代表チームで参加しており、混成チームに至ってはいったい何カ国の選手がいるのかわからないほどである(筆者が国旗を判別できない)

大会の流れをざっと説明すると、
初日:16時~選手登録
18時~ウェルカムパーティー
19時~開会式

2日目:9時~競技開始
1荘戦(16局)が4回で終了は19時30分。

3日目:1荘戦3回で終了は17時、その後EMA(Europian MahjongAssociation)の会議があり、21時からディナー。

4日目:1荘戦2回で終了は13時30分、それからランチを食べ閉会式となる。

というわけで初日が一番きついのだが、筆者はなんとか1、3、2、1位(計11P)で乗り切ることができた。
今回はチーム戦なので他のメンバーに迷惑をかけられないという気持ちが強くなるのだが、他のメンバー(小野寺克之・窪田秀章・西川淳)も成績を揃え、初日を終えて40チーム中2位につけた。

それにしても、中国で南京虫と戦いながらマージャンを教えていた青木副理事長も、まさか10年後にヨーロッパに飛び火して中国ルールが盛んになるとは夢にも思わなかったに違いない。
筆者ももちろん想像だにしなかった。


開会式で記念品を贈呈される日本麻雀連盟チームの三宅一寿選手(右)と日本麻将体育協会・京都チームの釘宮公人選手


開会式終了後に会場のホテルのバーのテーブルを使って練習。最初はチーム東京の4人でやろうとしたのだが、デンマーク人で日本選手権にも参加したことのあるヘンリック選手から混ざろうと提案がありこのような形に。左からティナ・クリステンセン(EMAの副会長)、西川淳選手。


1回戦の筆者のトップを祝福して写真を撮ろうと提案してくれたオーストリアのアレクサンダー選手(中央)




第4回ヨーロッパ選手権<第3日>速報

日本選手団の成績(7回戦終了時、全9回戦)
<団体>
2位 日本麻将体育協会 東京
14位 日本麻将体育協会 京都
21位 日本麻雀連盟
34位 日本麻雀連盟 千葉
全40チーム中

<個人>
2位 西川淳(東京)
24位 鈴木寿賀子(京都)
31位 吉本シンゴ(日雀連)

以下略

筆者の属する東京チームは6回戦で首位に立っていたのだが、フランスのチームに逆転され、4ポイント離された。明日は再逆転目指して全員で頑張りたい。


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